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ハンドメイドルアー



ユージイズム
VOL.4 春バス攻略法
話し手=ユージ
talker by Yuji
聞き手=アキラ
interviewer by Akira
アキラ− 最近ようやくジグ打ちを覚えたんですけど、春にジグで一番釣れる場所はどこですか?
ユージ− 春に???
ジグで釣れるとこは1年中変わらんのよ
アキラ− えっ!季節は関係ないんですか?
ユージ− 関係あるといえばあるけど、基本は一緒。魚が隠れる事が出来るカバーをピンポイントに打つ、あとは、深いところかな。プラグでは絶対に届かないディープエリア。
アキラ− やっぱりカバーですか。
ユージ− その為には正確なピッチングが出来る様に、ただそれだけ。
アキラ− ピッチングは、畑中さんからも耳にタコが出来るほど言われました(笑)
ジグでオープンエリアはどうなんですか?
ユージ− オープンエリア???、、、打たん。オープンなところは他のルアーで釣れるからあえてジグは使わん。
アキラ− そう言われればそうですね。
春は天気も変わりやすいんですけど、どんな野池が釣れますか?
ユージ− うーん。。。普段はクリアーな水なのに雨が降ると濁る野池は濁りが消えるまで魚の反応は悪くなる。それに野池の周りに田んぼがあると野池まで濁る、この雨や田んぼのせいで濁るところは避けて、普段から濁りのある野池を探せば天気に左右されることは少なくなるよ。
アキラ− クリアーな野池でも濁りが出たほうがダマシやすいような気がするんですけど?
ユージ− 普段、水がきれいなとこは人間でいうと空気のきれいなところで、そこに雨なんかで土砂濁りが入ると、人間に置き換えたらホコリっぽくなるってことやねん。そんなホコリっぽいところでご飯食べる気する?空気のきれいなとこで食べたいやろ。
アキラ− なるほど!
ユージ− だから普段から濁ってる野池やねん。いつも濁ってたら魚は完全に濁りに慣れてる。ホコリっぽいところでご飯食べるのに慣れてるから雨の濁りとか関係なく食ってくる。
アキラ− なんか説得力ありますね〜。分かり易いです。
ユージ− そうかなぁ〜。バスは人間に近い感覚も持ってるから、似てるんよ人間に。だから、自分におきかえてみたらいいねん。自分ならどんなところが居心地いいか考えたらバスのいるところを自然と見つけられるようになる。そのちょっと考えるのが他のアングラーより先にできるかどうか?で人よりも釣れるか、人にバスを獲られるかが決まるんちゃうかなぁ。
アキラ− それと、春はビッグベイトっていいますけど、どんな状況で使うといいですか?
ユージ− ビッグベイトはホンマに面白いから、その、、、ダイナミックに釣りたい時!(笑)
アキラ− 笑!状況とか関係ないんですか?(笑)
ユージ− ビッグベイトで釣れる状況と釣れない状況はもちろんあるよ。けど、ああゆうデッカイルアーは投げたい時に投げる!!!これがモチベーションも保てるしメンタル的には一番釣れる状況やと思うけど。
アキラ− 投げ続けるのしんどいですよね。
ユージ− そうやろ、だから投げたい時だけでいいねん(笑)
アキラ− 最後に、プリからアフターへ変わっていくのに合わせて釣り方をどうゆうふうに変えていけばいいですか?
ユージ− 一言で言うなら、他人よりも1テンポ早く次の季節の釣りをすること。周りから得た情報にあわせて釣りしてると釣れるけど、実は乗り遅れてる。いいバスを釣ってるアングラーは季節を感じるのが1テンポ早い。春やからって春の定番パターンで釣るんじゃなくて次に来る夏のパターンを組み込んで釣りを組み立ててる。これがなかなかできへんことなんやけど、季節のセオリーにどっぷりはまらん様に次の季節のセオリーも考えて釣りをするってことやねん。
アキラ− へぇ〜〜。。。考えた事なかったです(汗)
ユージ− これは春から夏以外に、夏から秋、秋から冬、冬から春と1年通して言えることやから、今年はちょっと考えて戦略立ててみて。
アキラ− わかりました。僕なりに考えて見ます。


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